エボラ出血熱の症状とは?感染経路と原因もまとめてみた。

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いまだにニュースの報道がとまらないエボラ出血熱

エボラ出血熱の症状、感染経路、原因についてまとめてみました。

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エボラ出血熱の症状とは

そもそもエボラ出血熱とはいったいどんな病気なの?

致死率が高いのが特徴のウイルス性の感染症です。

 

その致死率は20%~最大90%以上にもなるとても怖い病気です。

ガクガク(((n;‘Д‘))ηガクガク

 

症状は2段階に分かれています。

 

1段階目:最長で21日間の潜伏期間があり、エボラ出血熱

それを過ぎると、筋肉痛、頭痛、高熱、結膜炎、全身衰弱などの

症状があらわれます。

 

 

2段階目:下痢、嘔吐、発疹などの症状があらわれます。

 

感染者の体内でウイルスが増殖し、免疫力を麻痺させる攻撃をしてきます。

潜伏期間を過ぎ、症状があらわれてくると血栓ができ

血が流れるのを邪魔してきます。

結果として、体内の複数の場所で大量の出血があり

鼻や尿などから大量に出血が起こります。

 

 

エボラ出血熱の流行している地域とは

エボラ出血熱とは数年おきに流行する感染症で

本来はアフリカ中部に限られています。

しかし、2014年2月、アフリカ西部のギニアで流行が始まり、

リベリア、シエラレオネへと拡大しています。

 

世界保健機関(WHO)の8月15日の発表では、8月13日時点で、ギニア、シエラレオネ、リベリア、ナイジェリアの4カ国で、2127人の感染が確認され、うち1145人が死亡した。2日のうちに約200人の感染が確認されたが、これは氷山の一角であると言われている。現地の医療関係者も100人以上が感染、およそ半数が死亡した。

【2014年8月15日時点での情報】
●国別感染者
ギニア 519人(死亡380人)
リベリア 786人(死亡413人)
シエラレオネ 810人(死亡348人)
ナイジェリア 12人(死亡4人)
合計 1779人(死亡961人)
●疑い感染者の出ている国
マリ(6人) 4月4日時点。現在の詳細は不明。
フィリピン(7人) シエラレオネ帰りの労働者。日本での報道が少ない。
ベナン(2人) AFP通信が報じた。詳細は不明。
ウガンダ(詳細不明)
●以前に疑い感染者の出た国(現在は感染者無し)
カナダ(1人)、アメリカ(1人)、中国(1人)、サウジアラビア(1人)

疑い感染者の出ている国では、今後、エボラ出血熱感染者が確認される恐れがある。尚、誤報である可能性もある。

引用元サイト:http://www.who.int/csr/don/2014_08_15_ebola/en/

上記はWHOの8月15日時点の途中経過の報告になります。

こうして見ると、今年は例年になく世界中に広がって

きていますね。

 

海外旅行や、仕事などで行かれる方は十分に注意することが必要です。

 

エボラ出血熱の感染経路、原因とは

エボラ出血熱は2種類のコウモリ

感染経路ではないかと言われています。

 

コウモリからサルなどの野生動物に感染し、

人がコウモリやサルを食べたり、

接触したりすることで感染すると考えられています。

 

 

感染者か感染した動物の尿、汗、血液、母乳などの

体液を通じて感染すると見られています。

 

潜伏期間が2日~21日間ありますが

発症していない人からは感染しないとされています。

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エボラ出血熱の治療方法とは

エボラ出血熱にはまだ特効薬などはありません。

下痢で脱水症状などを起こしている患者には点滴をうつなどするほか、

ビタミン剤や鎮痛剤を処方するとなっている。

 

ということは特別効果的な治療法はないということなので

感染しないことが一番になってくる。

 

ちなみに感染し、意識がなくなり多量に出血するレベルまで

症状が進むと治療は非常に困難になる。

 

 

感染したかどうかは研究所での数種類の検査が必要となる。

また、症状が似ている病気としてマラリアや腸チフスなどがある。

 

まとめ

  • エボラ出血熱とは致死率の高い怖い感染症である
  • 2014年流行地域はまだ拡大傾向にあり注意が必要
  • 効果的な治療法はまだ見つかっていない
  • 大事なのは感染しないこと、感染流行地域にいかないこと

現在日本ではまだ発生の報告はありませんが

この先はまだわかりません。

関連するニュースをしっかり確認することをおすすめします。

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